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天ざる・天もりの発祥

2014年12月28日 

  こんにちは。初めまして

天ざる・天もりの発祥について調べていたら、こちらのHPに辿り着きました

天ざる・天もりは室町砂場という蕎麦屋さんが発祥だと聞いていたのですが、横浜市の角平という蕎麦屋さんが、つけ天という天ざる・天もりの祖となるメニューを開発したとHPで謳っています 。角平のつけ天を見ると、見た目はどう見てもエビ天が入った天ざるです。

結局天ざるは角平さんが開発したのか、室町砂場さんが開発したのか

はたまた、ほぼ同時期に偶然開発されたのか? もう気になって気になって仕方ありません

増田さんはお蕎麦の歴史にもとても詳しいご様子ですので、もしも天ざるの発祥等についてご存知でしたら教えて下さい

 答

 喜心庵のホームページをごらんいただき、まことに有り難うございます。

結論を言ってしまえば、もうわかりません。 飲食店の料理には、登記も登録制度もありませんから、 はっきりとした記録が残ることは稀です。

当地札幌にはスープカレーというものがありますが、 せいぜい平成からの歴史しかないのに、 元祖はどこなのか、諸説入り乱れて、 もはや何が何だかわからなくなっています。

言い方はわるいですが、 こういうのは言ったもん勝ちでもあるかと思います。 どこのそば屋にも天ぷらはありますし、ザルそばもりそばもあります。 誰だってこの2つをいっしょに食べてみようと考えるでしょう。

商品化するしないはともかくとして、 内々の賄いとして、そばつゆに天ぷらを入れるのは、 どこの店でもやっていたんじゃないかと想像しています。 これもまたなんの証拠のないことで、 想像の域は出ないのではありますが。

お役に立ちませんで、もうしわけございません。

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