手打ちそば喜心庵
きせつ
 ホーム | おしながき | そばの迷宮 |蕎麦通 | 蕎麦全書 | Q&A

 おしながき

   きしん庵のそばは、十割そばと、二八そばがあります。将来変わるかもしれませんが、いまのところ(2026年1月現在)どちらも、北海道美瑛で収穫したキタミツキ60メッシュを使っています。
 そばつゆは、甘口つゆと、辛口つゆがあります。甘口つゆには鰹荒節を、辛口つゆには鰹本枯節を使っています。とくにお客様のご所望がなければ、甘口つゆは二八に、辛口つゆは十割にお出しします。
 物価高のご時世ですから、いつ価格改定をしなくてはならないのか予想がつきませんので、値段は表示しません。きしん庵は、お値段以上のクオリティをめざしておりますので、お高くはないと思いますが、実店舗でご確認ください。
 

 二八そばの部

 

・ざるそば

 
  ざる  ご注文の混乱を防ぐため、きしん庵では、もりそば という名称は使わないことに決めています。ですからお客様的には、ざるそばといっても、もりそばと考えていただいてもかまいません。
 ざるそばといえば、普通は、もりそばに海苔をかけたものですが、きしん庵では海苔のあるなしにこだわりません。どちらでもご希望でお選びいただけます。
 

・かけそば

 
  かけ

 ごらんのとおり、具のないかけそばです。見た目は地味ですが、ダシの量が多いので、ざるそばより、ちょっとコスト高になります。それでも、かけそばでは常識になっている、2番ダシは、きしん庵では使いません。1番ダシだけで汁を作っています。
 きしん庵的には、かけそばが、そばの基本だと考えています。なぜならば、そばが中国から伝わったものだとしたら、それは、かけそばだったに違いないからです。中国には、もりそばのような、汁につけてたべる麺類はないのです。

 

・てんぷらそば

 
  てんぷらそば

 本物の芝エビを米油で上げています。江戸時代の『守貞漫稿』という本によると、江戸時代の天ぷらそばは、芝エビを3〜4尾を揚げて、かけそばにのせていたらしいのですが、どんな揚げ方をしていたのか、わかりません。かきあげだったのか、棒揚げだったのか、それともイカダ揚げだったのでしょうか?
揚げ油には、国産米から作った米油を使っています。
緑色の物は、ミツバの天ぷらです。

 

・天ざるそば

 
  てんざる

 天ぷらには、九州産の天然芝エビを使っています。中国産の小型のバナメイエビのむき身を、芝エビというのが飲食業界の常識ですが、きしん庵では、冷凍品ではありますが、本物の芝エビを使っています。
 芝エビには、バナメイエビむき身のような強いプリプリ食感はありませんが、ほんのりとした甘味と、エビらしい風味があります。
 きしん庵では、無理にまとめたかき揚げにするよりも、すこし隙間をあけて、もろく揚げたほうが、食感が良いと考えています。

 

・はなまきそば

 
  はなまきそば  かけそばに海苔をのせたそばを、はなまきそばと言います。
 きしん庵では、今のところ(将来かわるかもしれませんが)有明海産の一番海苔を使っています。
 薬味は古式に則り山葵をおつけしますが、ネギがお好みでしたら、ネギに変えさせていただきます。
 

・たまごとじそば

 
  たまごとじそば   今は無き東京の名店、巴町砂場のたまごとじそばをリスペクトしました。蒲鉾も、巴町砂場で使っていたいたものと、同じメーカーのものをつかっていましたが、その蒲鉾メーカーも倒産してしまいました。倒産したメーカーの工場を引き継いだ会社の蒲鉾を、きしん庵では使っています。
 たまごの煮加減は、巴町砂場より控えめになっていると思います。
 

・とりざるそば 以下工事中